失われつつある郷土料理を守る
今日も会社で叱られるユリコ。ふと子どもの頃おばあちゃんに作って貰った「鱈の子寿司」を食べたくなる。だけど、どこを探しても売っていない。故郷の味が消失しつつあることに気が付く。郷土料理を次世代に残すために動きだす。